島津大地
今,どうしていますか?
高校卒業後5ヶ月かけて運転免許を取得し、その後アルバイトを経て19歳の時に団体職員として現在の職場に就職。
実家に住み、両親・姉・祖母と五人暮らし。
2016年に生野学園卒業生OB会に入会し活動しています。
あなたにとって生野学園とは?
たくさんの経験ができ、自分が変われる学校です。
在学中に体育祭の実行委員会に入り、生徒たちで話し合って体育祭を作っていくことが楽しくて、(話し合って考えた通りにならないことの方が多いんですが、)悩みながらどうやって体育祭を盛り上げていくかこだわって一晩中話し合いました。その中で、みんなで一つのことをしていく過程が大事なんだと感じました。体育祭でマイクを持ち人前でしゃべっている僕の姿を見て驚いた、と親が言っていました。なんの気なしにしていたことですが、改めて思うとそれまでできなかったことを自然とやっていました。
今、働き始めてから感じるのは、学園生活や寮生活でのさまざまな経験の中で培った力(話し合いの運営の仕方や人とかかわる力、自主性、人前で話すこと)が、今の社会を生きていく上で働いていく上でとても役に立っています。以前は作文が苦手で知恵熱を出したほどでしたが、あこがれの先輩がいた新聞部に入りこんな長文を書けるようになりました。
生野学園に入学しようとする人へのアドバイスは?
僕は、不登校の学校だと聞いて安心して入れました。また、自分が不登校で心配かけていた親が、親会で元気になっていく姿を見て安心もしました。
今、将来や進路に悩んでいるなら、生野学園で自然や人の温かさに触れる環境の中で自分と向き合ってみることがオススメです。学園生活では自然に自分から何かやりたくなり、知らないうちに自主性や行動力が身につく環境です。3年生になる頃には生野学園が離れられないくらい好きになると思います。